就活ハラスメント防止研修サービス(採用担当向け)

 

 

今、社会問題になっている「就活ハラスメント」とは

就活ハラスメント」「就活セクハラ」「就活オワハラ」これらは企業の採用担当者等が社会的に優位性のある立場を利用して就職活動中の学生に対して行われる決して許されない不法行為です。

就活OB訪問マッチングアプリを利用した学生のセクハラ被害が続出しているのは社会人ユーザーの8割が男性で採用選考を実施する企業側が対策を怠っているためです。どのようにすれば就活ハラスメントを防止し、企業も従業員も学生も守ることができるのか?

 

 

ニュースサイト「ビジネスインサイダージャパン」が行った緊急アンケートでは、約300人のうち就活中にセクハラにあったとの回答が約5割、そのうち約7割が誰にも相談できずにいるとの答えでした。被害の4割がOB訪問中でした

 

 

 

   新卒採用実施企業が今すぐ実施すべき研修テーマ 

『リクルーターが心がけるハラスメント時代に選ばれる採用活動』

企業ブランド低下は避けられない就活ハラスメントの失態

 ・就活OB訪問アプリの利用マネジメント

OB訪問を可能にする場合は採用担当者に就活生との面談に関する情報を事前に報告してもらう。就活生の名前、面談場所、予定時間。夜遅い時間の面談は避ける。酒席、個室等での面談を禁止する。面談に関する情報を部署内で共有し複数の承認をもらってから可能にする。一人の採用担当者しか就活生との面談の事実を知らない状況を避ける。面談が終わったら報告してもらう。

・採用担当者向け就活ハラスメント防止研修を定期的に実施する

・セクハラ等の問題発言のメール、SNSメッセージはスクリーンショットで証拠、肉声は録音されている可能性があるリスクがあることを常に心得る 

 

『就活ハラスメント防止研修サービス』の料金は下記

お問い合わせフォームより資料のご請求をお願いいたします


金城学院大学 学生による制作動画

『就活中のセクシュアル・ハラスメント防止のための講習会』を

ハラスメント専門家

一般社団法人日本ハラスメント協会 代表理事 村嵜要が監修

全国の他の大学の学生、教授、教職員、採用活動を実施する企業の人事部の方にも見ていただきたいという思いから金城学院大学様のご厚意で【一般公開向け】の動画として視野に入れた共同制作が実現しました



就活ハラスメント防止に関する講義(大学向け)

大学に訪問して就活ハラスメント防止に関する講義をさせていただきます

その他 就活ハラスメントに関する取り組み等でコラボ企画をご希望の大学様は下記フォームよりお問い合わせください

 

『就活セクハラ』とは

就職活動中の大学生が企業の社員から受ける「就活セクハラ」の被害が相次ぎ、企業や大学が対策を急いでいます。 リクルーターと就活生をつなぐスマートフォンの就活OB訪問マッチングアプリが普及するなか、大学生と社員が一対一で接する機会が増えているため。

 

『就活オワハラ』とは

企業が就活に対して内定を出すことを条件に、他社の選考を辞退するよう強要する行為を指します

 

 

就活ハラスメントを防止するためには大学側が学生を守る姿勢、ハラスメントを繰り返す企業側に抗議していく姿勢を示すことが大切です。就活セクハラ、就活オワハラの被害に合った学生は大学に相談しても就職率ばかり気にしていてどうせわかってもらえないと悩みを抱え、結局泣き寝入りしているケースがほとんどです。大学側は学生に相談できる場所として信頼されていません。 

採用選考を受ける企業側の社会人に比べて学生側は社会的にも圧倒的に弱い立場にあります。就職活動を始める前段階で就活ハラスメントから自分を守るガイドライン・知恵、知識がないと社会人に簡単にだまされてしまいます。

大学側はハラスメント被害の事実を迅速に把握し、正しく対応していく調査体制の整備が急務です。当協会は就活中の学生がハラスメント被害を無料で相談できるホットラインを運営しております。(https://shukatsu-sekuhara.jimdofree.com/)

各大学におかれましては就職活動中の学生にハラスメント被害に合ったら迷わず積極的に利用しましょう!と当協会の『就活ハラスメント無料相談ホットライン』の周知・促進をお願いいたします。

 

ご希望の大学様には該当大学の学生からハラスメント被害の相談があった事実(相談件数)を報告させていただくことも可能です。

下記のフォームよりお問い合わせお願いいたします。

守秘義務があるため相談内容に関しては相談者の同意を得ずに大学側に内容の開示はいたしません。 

 

お問い合わせフォームはこちらから

メモ: * は入力必須項目です


ハラスメント社外相談窓口の設置をご検討の企業様へ

ハラスメント相談窓口 外部委託(ハラスメント相談窓口 社外)料金体系は従業員数により変動いたします

下記のお問い合わせフォームより資料のご請求をお願いいたします


『全国の企業・団体・学校・病院・官公庁から

資料請求・お問い合わせをいただいております』


「従業員100名~3000名規模の企業様からの資料請求が増えています

2020年6月パワハラ防止法に対応できる最新のハラスメント対策を網羅した

社内会議で検討できる資料をお送りしております。

当協会はお問い合わせ内容に沿った資料の作成を心がけます。

お届け期間:基本的に3営業日以内に指定のメールアドレスに送付いたします

(お急ぎの場合はお問い合わせ内容欄にてお知らせください)

 

『資料請求 お問い合わせ内容ランキング』

①ハラスメント社外相談窓口 外部委託

(ハラスメント相談窓口 料金について)

②ハラスメント専門家によるパワハラ更生プログラム

 (パワハラ加害者 研修 料金について)

③カスタマーハラスメント社外相談窓口 外部委託

(カスハラ相談窓口 料金について)

④ハラスメント研修 オーダーメイドについて

(ハラスメント研修 費用・ハラスメント研修 資料内容)

⑤パワハラ 加害者 ヒアリングサービス料金について

(パワハラ 聞き取り 調査・パワハラ 加害者 処分)

 

 ●資料請求・お問い合わせフォームはこちらから

メモ: * は入力必須項目です

一般社団法人日本ハラスメント協会 事務局

550-0012  大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀スクエアビル8F

サービス/報道関連/メディア取材依頼/その他 新規お問い合わせ

(企業・団体専用) TEL 06-6556-6413(代表)FAX 050-3588-1422

【お問い合わせ受付時間(月~金10:0018:00

 

【カウンセリングルーム9拠点】 

大阪・本町/ 神戸・三宮/ 京都・烏丸/ 東京・日本橋/福岡・博多/

名古屋・伏見/ 神奈川・横浜/ 千葉・津田沼/ 埼玉・川口/

E-mail harasumentt@yahoo.co.jp

 

パワハラ ホットライン/セクハラ ホットライン/マタハラ ホットライン/パワハラ防止法専門家

ハラスメント全般に対応したハラスメント社外相談窓口(ハラスメント相談窓口 社外) 

ハラスメント調査 外部委託 ハラスメント第三者委員会 外部委託

カスタマーハラスメント社外相談窓口(カスハラ相談窓口)

コンプライアンス 社外相談窓口の設置 コンプライアンス ホットラインの設置

ハラスメント相談窓口 料金・ハラスメント相談窓口 外部委託 パワハラ更生プログラム 

パワハラ加害者 研修 ハラスメント研修 管理職・ハラスメント研修 費用 ハラスメント専門家 パワハラ専門家 セクハラ専門家 ハラスメント相談員 研修 ハラスメント担当者研修 

ハラスメント研修 カスハラ研修 カスタマーハラスメント研修 ハラスメントアンケート 

パワハラアンケート ハラスメントアンケート項目 ハラスメント資格 ハラスメント相談員 資格 

ハラスメントコンサルタント 資格 内部通報窓口 外部委託 パワハラ コーチング