新型コロナウイルス医療関係従事者が相談できるホットラインをボランティアで(新型コロナウイルス支援情報)

一般社団法人日本ハラスメント協会

『代表理事が書いたエッセイ』 VOl .2


新型コロナウイルス医療関係従事者が相談できるホットラインをボランティアで新型コロナウイルス支援情報)


報道で取り上げられているように新型コロナウイルス医療関係従事者の方は命をかけて、またご家族のこともありながら、様々な葛藤の中に、迷いもある中に今、お仕事をされていると拝察いたしいます。

 

「今できることを考えたとき」

 

新型コロナウイルス医療関係従事者の心のケア、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を少しでも緩和したいという思いになりました。

一般社団法人日本ハラスメント協会は新型コロナウイルス医療関係従事者の方が今抱えている悩みを幅広く相談できるホットラインをボランティアで開設することを決めました。
一般社団法人日本ハラスメント協会には公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、産業カウンセラー等の資格を持つ優秀なカウンセラーがたくさんいます。


相談の状況を見ながら、対応時間の拡大、協力者の呼びかけなども今後検討していきたいと考えております。
スピード感も大切だと思いますので、まずはできるところからスタートいたします。身近に新型コロナウイルス医療関係従事者がおりましたらぜひ当協会のホットラインをお知らせしてください。

 

今できることをみんなで協力していきましょう!

今できることを考えよう 新型コロナウイルス支援情報


ハラスメント社外相談窓口の設置をご検討の企業様へ

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2020年6月パワハラ防止法に対応できる最新のハラスメント対策を網羅した

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